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2009.07.31 「バリアフリーワーキング現場ウォッチング」に参加して

報告 市原市災害ボランティアネットワーク 事務局長 白尾克伸


近年の防災対策では、災害時要援護者への配慮が不可欠となっています。
しかし、防災活動での具体的な取組み方に、研究すべき課題が多々あります。
その多くは、災害時に限定して発生するのではなく、日常から潜んでいる問題が、災害時に露呈するだけのことのように思います。
かねてより、自分自身、バリアフリーについて、踏み込んだ理解が必要だと考えておりました。

折しも、市原NPO協議会の妻川征臣さんにお声掛け頂き、活動に参加させて頂く事になりました。

2009年7月31日 13:20 ~ 市原青少年会館に於て

主催 バリアフリーワーキング市民グループ 

協力 市原市心身障害者福祉団体連絡協議会
    市原市(道路建設課・交通政策課・障がい者支援課
    市原NPO協議会

内容 JR八幡宿駅西口付近のバリアフリー重点整備地区となっている整備予定地区を
    市民と行政の方と一緒に点検して歩き、より良い整備を推進するとの事でした。

普段、何気なく利用している歩道ですが、健常者に混じって、自転車やベビーカー、車椅子で利用される方、杖や白杖を使っている方、聴覚に障がいのある方など、様々な市民が日常的に利用しているわけです。

今回は、①舗装の改善 (透水性舗装にして滑りにくくする。)
      ②勾配の改善 (5%以下にする。)と段差の改善
      ③障がい者誘導表示の改善(明るい黄色にする、材質を割れにくい樹脂製に変更する。)
事が骨子との事でした。
道路建設課市道班の中島氏 道路建設課市道班のの中島さん

説明を受ける参加者説明を受ける参加者









改良の場所改良の場所2熱心に意見交換が進む
熱心に意見交換が進む


 
現場を歩いてみて参加者が気がついた点は以下のような事でした。
穴に杖が挟まる①U字溝のふたに穴が開いており、白杖や車椅子のタイヤが挟まったりして危険である。
生い茂ったフォ同の樹木②街路樹や植樹帯の手入れが悪いと生い茂って歩道を塞ぎ、邪魔になってしまう
誘導板そばの電柱③電柱が歩道を塞ぎ、障がい者誘導表示のすぐ近くにあったりして、危険である。
④歩道が左右にくねって通行しにくい。
進路をふさぐ自転車⑤何気なく置かれたものが事故を招く
割れた誘導板⑥現状では、障がい者誘導表示板が割れたり欠損したりしている。
⑦グルーチングの網目が大きいと白状や車椅子のタイヤが挟まって危険である。
進路の妨げとなるスロープ⑧歩道上に建物に入るためにスロープが設置されていて、歩道を通行する側から言うと障害となっている。
尚、この工事は、間も無く開始して、本年12月頃に完成するとの事でした。
参加した感想 
視点を変えて、一緒に歩きながら教えて頂いた事で様々な発見がありました。
災害時の避難路や避難所には、利用者の立場にたって、様々な特別な配慮が求められる事があります。
これから、本当に何が必要なのかを更に深く考えてゆきたいと思いました。
      

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