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2011.08.27 第4回実務者講習会

いざは普段なりー。肝心な日頃の備え



IMG_8859佐藤会長  災害時要援護者の立場からのメッセージ
 千葉県民620万のうち…  
 高齢者65才以上 118万人
 身体障がい者   24万人
 難病者 2万8千人(内重症4300人)
 乳幼児6才以下  97万人
 外国人 11万人
 妊産婦 5万3千人 

 
講師:佐藤通安会長      (市原市心身障害者福祉団体連絡協議会)
①要援護者は、新しい環境や条件に対応する事が苦手だったり、時間がかかります。
    必要な情報は、噛み砕いて、ゆっくりと間を取りながら話してください。
②要援護者は、自ら手をあげ役所・町会・民生委員に個人情報をしらせておく。
  
障がい者との接し方を学ぶ
IMG_8891白杖IMG_8902白杖体験
目が不自由な方の接し方
     白杖体験と誘導の方法 村越さんの説明を受け、実践開始
  IMG_8909車いすIMG_8905車いす体験
車いすの安全な扱い方は、佐藤会長が指導



 IMG_8916医師会東日本大震災対応について
           市原市医師会理事(救急災害担当)
         五井病院 川越一男理事長

市原市医師会から仲間とともに被災地救援に 向かわれた川越医師
現地に入られた時の状況などを詳しくお話しいただきました。 
  又最後に、万が一市原が被災し医師が必要な場合は遠慮なく要望(情報)を医療機関にください。我々医師はそのために控えているのです。と講演を締めていただきました。
 


午後~ 資機材を使用した救出訓練実施
昨年に引き続き、姉崎消防局より9名の隊員にお越しいただきました。
火事発生の連絡がないことを祈りながら、講習開始。 
 IMG_8970消防①
今回の傷病者は人形ではなく、人間!
 
IMG_8973発見 
傷病者発見

IMG_8974助けを呼ぶ 
すぐに助けを呼ぶ

IMG_8982救出②
傷病者に状況を聞き、声掛けしながら救出開始

IMG_8979救出① 
ジャッキと角材を使い慎重に持上げる

IMG_8988救出③ 
傷病者を慎重に引出し、怪我の状況を確認

IMG_8994搬送 
怪我の状況に合わせて苦痛のないよう注意しながら搬送

IMG_9033角材 
受講者も、仲間を傷病者に見立てて実践


IMG_9047ジャッキ 
正確なジャッキの扱い、角材を挿し込む人との連携、傷病者への励ましが大切

IMG_9039搬送します 
無事救出!安全な場所に搬送します

大きな災害が起きたときはご近所さん同士力を合わせてけが人を助け、手当する必要があります。
災害時、不幸にも家屋倒壊や家具の下敷きになった人は一刻も早く救出する必要があります。
挟まれ挫滅した部位に毒素がたまり、救出後解放したことにより体に毒素がまわり急死に至るのです。
このクラッシュ症候群を防ぐには
 ①挟まれてから 2時間以内の救出
 ②疑わしい場合は、救出前からたっぷりの水を摂取させる
 ③挫滅部位より心臓に近い部分を太目の布でしっかり縛る
 ④救出後はただちに、人工透析をうけられる医療機関に搬送


IMG_9084レスキューデモ① 
レスキュー隊のデモンストレーション
脊椎損傷など重篤な傷病者を全身しっかり
固定


IMG_9089デモ②  
このように縦にしても傷病者はびくともしません。
すごーい。  



IMG_9102デモ③頸椎などの損傷の不安がある場合、毛布で左のように固定する方法もあるそうです。


IMG_9113まとめ最後のまとめのお話の後、数々の質問にもお答えいただき姉崎消防局ご指導の実践訓練が終了しました。

多くの機材を持ち込み、ご協力いただきましたこと
心より感謝いたします。


IMG_9129集合一日お疲れ様でした…

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